ブランク看護師の注射不安解消法
結婚や出産を機に看護師を辞め、育児も落ち着きを取り戻し再び看護師として復帰したくとも数年のブランクが怖い…とブランクについて悩んでいる看護師は多いでしょう。ブランクは看護師のコツを取り戻すのに時間が必要になります。
いきなり看護師の現場に立たずとも勘を取り戻すために、比較的優しい職場に入り、感覚を取り戻していくこともひとつの方法です。特に注射といった作業はブランクが長ければ長いほど不安が大きいでしょう。点滴、予防注射、採血などもとから苦手意識を持っている方はさらに不安で仕方がありません。
注射をうつ機会が少ないお仕事もありますが、今回は注射の失敗がないようにブランク看護師の方への注射不安解消法をご紹介したいと思います。
徐々に慣らしていく方法
長年のブランクを持っているといきなり、大きい規模の病院や注射をうつ機会が多いクリニック等での勤務は難しいですし、怖いでしょう。看護師の勘は徐々に働けば必ず戻ってきます。最初は「ミスをしたらどうしよう…」と注射をうつにも恐る恐るとなってしまいますが、徐々に慣れていけば上手くいくようになります。
最初は注射をうつ機会が少ない小規模の病院や診療所などで働き、徐々に慣らしていくと良いでしょう。看護師の求人を見てみると「ブランク持ちでもOK」というところは多いです。また、注射が上手い人からコツを聞くのも良いポイントです。不安な気持ちを持ちながら注射をすると相手にも不安が伝わりやすいので、注射をする時は落ち着いてリラックスした状態でうつのも重要ですよ。
恐れをなくし、自信を持つこと
お休み期間が長かっただけで、看護師として働いていた時期があるのです。自分でもできる!大丈夫!上手くいく!という自信を持つことで注射への不安解消に繋がります。何より、看護師が注射に失敗するのは“恐れ”が1番の原因です。技術ではなく、看護師の注射に対する不安・恐れから失敗になってしまいます。
患者さんに嫌がられるから…と考える前に、誠意を持って真剣に取り組めば患者さんもわかってくれます。1度看護師としての経験があるのですから自信を持って下さい。どうしても怖い場合は、注射が上手い看護師の方から自分の注射の仕方を見てもらうと良いでしょう。何が悪いのか、どうすれば良いのか解決策が見つかります。
