新人看護師の注射上達法
どうしても注射が上手くできない、予防注射や点滴、採血に苦手意識を持ってしまっている新人看護師も少なくないと思います。現場で何度も行い、慣れてくることができれば苦手を克服できるでしょうが簡単ではありません。
ベテランの看護師の中でも注射が嫌、怖いと感じる方はいらっしゃいます。注射なしの看護師求人もありますが、看護師として働く為には注射・採血の苦手意識をなくしておいた方が良いでしょう。
注射が上手くなる方法
1度注射ミスをしてしまえば、患者さんの罵倒を浴びることもあり、それ以降ミスを重ねてしまいがちです。ミスは大きなトラブルに発展することもあるのでできるだけなくしたいもの。では、どうすれば注射が上手くなるのでしょうか。
まず注射をうつためには適切な血管を見つけることが1番重要です。血管が見つかりにくい人もいますが、目に見えるはっきりとした血管を選んで下さい。血管が見えやすいように指で押さえてしまう人もいますが、逆に血管を逃してしまいます。その場合は、指で押さえず皮膚を伸ばすようにして下さい。
長く太い血管が見つかれば、ためらわずに刺しましょう。失敗を恐れる気持ちからゆっくり慎重に刺してしまいますが、ここはためらわずにスパッと刺す方が失敗しにくいのです。ゆっくり刺してしまうと相手の方に不安と痛みを与えてしまいます。
さらに上手くするコツ
注射はどうしても痛みを感じるもので嫌っている人が多いです。いかに、痛みを感じないまま注射をするのが大事でもあります。さらに注射の痛みを和らげ、注射しやすい方法として「針をさす部分を10秒程圧迫する」という方法があります。
圧迫することで針をさした時に痛みを和らげる効果があるのです。看護師の中でもこの方法を実践している人は多く、痛みを和らげることを第一に考えて注射をうっている人もたくさんいらっしゃいます。
看護師のお仕事として注射は避けることができませんが、注射をうつ機会がない職場もあります。しかし、注射の苦手意識をなくしておくと後々になって困ることはないでしょう。ぜひ上手くなる方法を実践してみて、苦手を克服して下さい。
