精神科で働こう!【注射が苦手な看護師のための求人特集】
看護師として働くことになれば注射・採血・点滴業務は欠かせないお仕事だと思いますが、注射なしでも看護師として働くことができるお仕事があります。それが「精神科」での業務です。精神科で働く看護師は注射の機会が多い?その逆です。精神科が最も注射をする機会が少ない診療科と言っても良いでしょう。
精神科は主に心に病を負った人のお話を聞き、心のケアを行うところです。直接身体への治療は行わないところなので注射をする必要はありませんし、注射もする機会も少ないのです。
ここで、精神科についてもっと詳しくみていきたいと思います。精神科は心のケアを中心的に行う場所であり、患者さんも精神病、今流行っているうつ病などで訪れる方が増えています。患者さんのお話を聞き、心の負担を軽くすることで治療に繋がっていくのです。
精神安定剤といった薬を処方することはありますが、精神にきく注射を行うことは滅多にありませんし、そこまで重病の患者さんは精神科にやってきません。精神科=怖いイメージがつきものですが、精神科を訪れる人はそこまで精神状態がひどい人ではないのです。その辺りを十分に知っておいて下さい。
何より、患者さんとのコミュニケーションを大事にしている診療科ですので予防注射や点滴を行う必要はないのです。
精神科ならではの大変さも
注射や点滴、採血が苦手で嫌だ、失敗をするのが怖い、1度のミスから注射が怖いと感じる看護師も多いです。精神科は他の診療科よりも注射の機会が断然少なく、注射が苦手な看護師の方には1番楽な仕事場と言えます。
しかし、精神科ならではの大変さもあるのです。精神科は比較的ゆっくり自分のペースで働く事ができると評判が良いですが、体力的にきつい看護師の仕事ではなく、精神的にきついお仕事となります。患者さんの妄想話や幻覚、発作に対応しなければならないので精神的疲労がくるのです。
コミュニケーションが重要になってくる診療科だと言いましたが、コミュニケーションが患者さんととることが難しい看護師の方は精神的負担が大きくなるかもしれません。人間を相手とする職業はどこも大変ですが、精神科は注射の機会が少ない分、精神的に負担があるということを把握しておいて下さい。
