小児科で働こう!【注射が苦手な看護師のための求人特集】

小児科で働こう!【注射が苦手な看護師のための求人特集】

私も小さい頃、風邪を引いた時に近くの小児科クリニックで点滴を看護師の方から打ってもらった記憶があります。看護師の方は基本的に採血以外の注射や点滴を行ってはいけないと法律的に定められています。その為、注射や点滴を行うのは医師でなければなりません。

 

しかし、実際に多くの病院やクリニックでは医師よりも看護師の方が注射が上手といった理由もあり看護師や予防注射等を行っているところが多いのです。小児科で働く看護師も注射や点滴を行っているのをよく見かけます。大学病院などは医師がやっているようですので、病院やクリニックの方針によって違うところもあるみたいです。

職場によって注射業務の頻度は異なる

最初に言った通り、看護師の場合、採血をすることは当たり前の業務です。小児科でも診る際に血液検査は欠かさず、採血を行っている病院が多いです。注射なしの職場を探していても小児科で働きたいならば採血はすることになるでしょう。小児外科は特に採血をする機会が増えます。

 

大学病院に関しては点滴、注射は医師が行うことが多いです。一般病院やクリニックでは看護師が点滴することもあり、小児科で働く看護師の仕事のうちに含まれているでしょう。ただし、注射の機会が多いかどうかはその病院に訪れる人数によると思います。利用者が多ければ多いほど注射をうつ機会が増えますし、規模が大きい病院は利用者も多いです。

 

また、病院によって医師が点滴、注射を行い、看護師は採血のみの業務としているところもあります。病院の方針によって違うのです。

子供を相手にする大変さも

小児科の場合、物分りが良い大人とは違ってまだ意思疎通もできない子供たちがやってきます。注射嫌いの子供が多く、いざ注射をする場合に暴れる子供も少なくありません。その場合、看護師は子供の意識を注射から逸らさせるようにしなければなりませんし、安心させる必要もあります。

 

注射や点滴が苦手だと言っている場合もなく、影響しやすい子供を相手にするのでミスすることも許されません。子供たちは病気に対抗する力もなく、免疫力もまだ大人より弱いので注射や点滴が苦手な人はあまりお勧めできない職場になるかもしれません。

 

失敗すれば親御さんも心配しますし、病院自体の信用性も失ってしまいます。暴れる子供でも適切に注射がうてるような技術を持っていなければ勤まらないでしょう。小児科で働くことはできなくとも注射なしの仕事が看護師にも求人はあります。ただし、大学病院のように看護師は採血のみというところもあるので応募する前に確認してみてはいかがでしょうか。